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DTM、失敗しないパソコン選び「CPU編 」【2018年版】

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DTMや音楽制作では非常に高性能なパソコンが必要となります。最低動作環境のパソコンではDAW(音楽制作ソフト)が動かないということはないとは思いますが、トラック数が増えれば増えるほど、音飛び、ノイズ発生、タイムラグなどに必ずストレスを感じてきます。パソコンフリーズで強制終了なんてこともぜったいおきます。
「DTMに出会ってまっとうな道を歩み始めたのに、こんなパソコントラブル続きだとやってられない… やっぱあたいには音楽はむいてない。走り屋がむいてるんだ…」  こんなふうにならないように。
ですから、「DTMで音楽をガッツリやるんだ!」と決めている方のために、「失敗しないDTM用パソコン選び」、書いていきます。

DTM用パソコン選びで重要になってくるのは、「CPU・メモリ・ストレージ」の3つです。今回の記事では1番重要になってくる「CPU」について書いていきます。
さあ~、Let’s study DTMパソコンのCPU ! でごさいます。

DTM用パソコンの選び方。CPUが最重要

CPUはよく人間の脳に例えられます。頭の回転の速さですね。パソコン全体の処理能力や計算能力に大きく関わってきます。パソコンの性能向上にはかかせない、一番重視すべきところ。がっつりDTMやるぜっ!って方は、ここはお金をかけたほうがいい。 DAWソフト(音楽制作ソフト)の機能をフルに引き出すためにも、CPUは妥協しないほうがよいです。DTM用パソコンのCPU で重要になってくるのは、「コア数、種類、クロック周波数、世代」ですね。

コア数

CPUにおける「コア」とは、CPUの中核をなす部分で実際いろいろな複雑な処理を行っている部分です。もともとコアは1つのCPUに1つしかありませんんでしたが、CPUの性能が上がるにつれ、1つのCPUに複数のコアが存在するようになりました。いくつコアを積んでいるかを「コア数」といいます。当然コア数が多ければ処理能力も上がるわけです。ちなみに複数のコア(2つ以上のコア)を搭載していることを「マルチコア」と呼びます。コアが2つで「デュアルコア」、コアが4つで「クアッドコア」、コアが6つで「ヘキサコア」です。
DTMをしっかりやるなら、コアが4つの「クアッドコア」は欲しい!

種類

現在、パソコンに搭載されているCPUはIntel社(インテル社)のものと、AMD社(エーエムディー社)のものがほとんどです。DTMにおいて、DAWソフト(音楽制作ソフト)やシンセサイザーソフトはIntel社(インテル社)のCPUを基準にすることが多いので、Intel社(インテル社)のCPUを搭載しているパソコンだと安心です。

DAWの性能をしっかり発揮させるためにも、Intel社のCPU、Intel Core i5(コア・アイ・ファイブ)以上をおすすめします。Core i7だとなおよし。
DTMにおいてはCore i5とCore i7の性能差は大きいと思います。Core i7なら最新のDAWの性能をフルに発揮できるでしょう。 この記事執筆現在(2018/8月)ではIntel(インテル)はCore i9(コア・アイ・ナイン)まで出しています。ちなみにIntel社のCore i7・Core i5・Core i3・の廉価版(れんかばん=低下価格版)がPentium(ペンティアム) で、 さらに低価格なのがCeleron(セレロン)です。
私がDTM用としてオススメしてるCPUのCore i5(コア・アイ・ファイブ) Core i7(コア・アイ・セブン)はもちろんマルチコア(複数のコアを搭載)です。ちなみにインテルのCPUでXeon(ジーオン)は、Core i とかPentiumなどと同様シリーズ名ですが、業務用です

クロック周波数(クロック数)

クロック周波数はクロック数とも呼ばれています。CPUの動作速度を表すものです。同じ名前(同じブランド名)のCPUなら数字が大きいほうが動作が速く、高性能ということになります。クロック周波数が高いほど単位時間あたりに行える処理数が高くなります。1秒間にどれくらいの処理能力があるのか?を表しているんですネ。単位はGHz(ギガヘルツ)。

世代

実は、IntelのCPU 、「Core i7・Core i5・Core i3」には「世代」というのがあります。CPUの性能を見るのに「世代」も大事になってきます。この記事執筆現在(2018/8月)ではIntel(インテル)のCore iシリーズは第8世代まであります。
Core iシリーズの世代の見かたは統一されており、各CPUの型番の4桁の数字の先頭(赤色の数字)で判断できます。例えば、Core i7-8700k  、Core i5-8600k ⇒第8世代  Core i5-7600k ⇒第7世代 Core i5-6500 ⇒第6世代  となります。

まとめ

DTMで音楽をしっかりやりたければ、DAWの性能をしっかり発揮させるためにもIntel社のCPU、Intel Core i5(コア・アイ・ファイブ)以上がおすすめ! Core i7(コア・アイ・セブン)ならなお良し!
CPUのコア数・クロック周波数(クロック数)・世代も必ずチェック!

「セブン & エイト ミュージック」のブログ最後までお読みいただきありがとうございました。

 

こちらの記事もご参考に→DTMを始めるために最低限必要なモノ

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